MOBAC SHOW 2025 EVENT2025モバックショウイベントのご案内
会期中毎日開催(各コーナーの観覧はすべて無料)
都合によりスケジュール変更となる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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EVENT 1
第六回
ベーカリー ・ジャパンカップ(1号館)
パン食普及協議会および全日本パン協同組合連合会(全パン連)による第六回ベーカリー・ジャパンカップを開催。
また、同コーナーにレ・アンバサドゥール・デュ・パン・デュ・ジャポン(日本アンバサドール協会)によるデモンストレーションコーナーを設置し、同協会会員による実演も実施。
第六回ベーカリー・ジャパンカップの詳細はこちら↓
https://www.mobacshow.com/news/2222/
日本アンバサドール協会のデモンストレーションの詳細はこちら↓
https://www.mobacshow.com/news/2086/
https://www.mobacshow.com/news/2088/
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EVENT 2
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EVENT 3
クープ・デュ・モンド
(ベーカリー・ワールドカップ)(4号館)
クープ・デュ・モンド(ベーカリー・ワールドカップ)30周年記念イベントとして、U30クロワッサン選手権、U30バゲット選手権、クープ・デュ・モンド日本代表が教える本格飾りパンと小物パンコーナーによる実演を予定。
詳細はこちら↓
https://www.mobacshow.com/news/2224/
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EVENT 4
洋菓子イベントコーナー
(5号館)
クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ(初日2/18・2日目2/19)およびセルクル・デ・シェフ(3日目2/20・最終日2/21)による実演コーナーを設置し実演を実施予定。
クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ(2/18・2/19)の詳細はこちら↓
https://www.mobacshow.com/news/2165/
セルクル・デ・シェフ(2/20,2/21)の詳細はこちら↓
https://www.mobacshow.com/news/2083/ -
EVENT 5
JAPAN PACK パビリオン
(4号館)
日本包装機械工業会会員向けの特別展示ゾーンを会場内に設置し、同工業会のDXやGXの取り組みを発信する予定。
ジャパンパックパビリオンの詳細はこちら↓
https://www.mobacshow.com/news/2145/
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EVENT 6
補助金活用相談コーナー
(1号館)
中小企業向けの補助金を活用した新規事業の立ち上げや事業の再構築、生産性の向上を目指す方々のための相談コーナーを設置予定。
詳細はこちら↓
https://www.mobacshow.com/news/2138/
MOBAC Seminar・TOURモバックセミナー・ツアー
会場インテックス大阪(南港)
1・2・3・4・5(A)号館
大阪府大阪市住之江区南港北1-5-102
参加料無料
定員各セッションとも100名
※当日席に余裕がある場合は、事前登録なしでもご参加いただけます。(先着順)
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SESSION 011:00 空席あり
ツカサ工業㈱
省スペースで粉体計量の自動化・最適化を実現!
主原料から副資材まで様々な粉体計量に最適なコンパクトな自動計量機を紹介
~生産管理システムや画像認識による誤投入防止にも対応~
営業課 主任
川瀬 寛久 -
SESSION 112:30 満席
㈱グローアップ
「開業までに必要な3つのこと」と「いくら借入できるか?」
~パンとケーキ専門で年間50店も開業支援実績がある元銀行員が答えます~
代表取締役会長
古田 高浩
無料融資コンサルタント
石井 匠 -
SESSION 214:00 空席あり
㈱カンブライト
食品製造現場のDX化で作業効率を60%アップさせたツクルデの導入事例
社長
井上 和馬
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SESSION 315:30 満席
㈱恵那川上屋
「地域ブランドを使用した商品開発とブランディング」
社長
鎌田 真悟
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SESSION 411:00 残席残りわずか
㈱愛工舎製作所
菓子製造ラインでのミキシング工程省力化
営業推進1課 課長
増田 健司
神奈川営業所 係長
佐藤 雄佑 -
SESSION 512:30 残席残りわずか
伊藤忠食糧㈱
高度加工澱粉・増粘多糖類・タンパクを用いた製菓製パンにおけるソリューション提案
澱粉・機能性開発部 R&D市場開発担当部長
東川 浩
澱粉・機能性開発部 澱粉ソリューション課長代行
栗栖 文彦 -
SESSION 614:00 空席あり
(一社)日本包装機械工業会
プラスチック資源循環促進法と食品の包装分野への影響と現状、今後
㈱東洋紡パッケージング・プラン・サービス シニアアドバイザー
松田 修成 -
SESSION 715:30 満席
㈱鎌倉紅谷
「クルミッ子の魅力を発信するSNS運用を通じたブランド展開」
代表取締役
有井 宏太郎 -
TOUR 111:00 満席
(一社)日本包装機械工業会
「P&M 通信」編集局⾧といく
製パン・製菓版包装物実遊散ツアー
《コンダクター》
(一社)日本包装機械工業会
「P&M通信」編集局⾧
《概要》
包装機メーカーを中心に10 社程度
ブースを巡り、出展製品や技術、
取組みなどを概説します。
※集合・解散は、JAPAN PACKパビリオン
(4号館)を予定しております。
※定員…先着15名
詳細はこちら↓
https://www.mobacshow.com/news/1901/
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SESSION 811:00 満席
日の本穀粉㈱
米粉の魅力と可能性~小住シェフが選んだ『SOIE LISSE』とは
㈱Masahiko Ozumi Paris 社長
小住 匡彦
日の本穀粉㈱ 営業部 吉福 友和
日の本穀粉㈱ 企画開発部 篠原 哲 -
SESSION 912:30 残席残りわずか
物産フードサイエンス㈱
パン製品をもっと美味しく、グレードアップさせませんか?
物産フードサイエンス㈱
長屋 仁
ノボザイムズジャパン㈱
佐々木 祐一 -
SESSION 1014:00 空席あり
㈱カジワラ
全粒こしあん「コク味あん」で広がる可能性
営業本部 部長
半澤 太治 -
SESSION 1115:30 空席あり
㈱コバード
製菓・製パン工場向けのAI検査機及びロボットの最新提案
㈱安川電機 執行役員 兼 ㈱エイアイキューブ 社長
久保田 由美恵
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SESSION 1211:00 空席あり
機能素材㈱
人不足やコスト増を「パン袋」で解決する!?『パンおいしいまま』袋を使った「生産効率のアップ」「ロスパン削減」などの事例紹介。
社長
岡村 岳尚 -
SESSION 1312:30 残席残りわずか
三晶㈱
パンの賞味期限延長に効果絶大!!!新規製パン改良剤 "Yawara" のご紹介
食品資材グループ ゲニュー部
糸川 直樹
詳細はこちら↓
https://www.mobacshow.com/news/2093/ -
SESSION 1414:00 残席残りわずか
熊本製粉㈱
"付加価値を創造する資材 強力系もち小麦粉「HARUKA」、おいしさ拡げる「米粉シリーズ」"特徴と活用
研究開発部長
山田 徹 -
SESSION 1515:30~16:30 空席あり
㈱不二商会
THEO:職人のためのフードテック
株式会社不二商会 取締役社長 藤波哲也
株式会社ユーハイム 代表取締役社長 河本英雄

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MOBAC SHOWが顧客から支持される理由の1つに、
「多彩なデモンストレーション(実演)」があります。見て、聴いて、触れて、嗅いで、味わう、
五感で感じるリアルな実演は、モバックショウの最大のウリの1つです。
会場内では出品者が競って実演を行い、会場内を盛り上げます。来場者の五感に訴え、多くの商談の場が生まれ、
新製品開発のきっかけ作りともなっております。
これがMOBAC SHOWをご支持頂いている一つの理由と思っております。 -
MOBAC SHOWへの効果的な出展方法の1つに
「ユーザー・異業種とのコラボレーション」があります。機械メーカーと原材料メーカーのコラボレーション、
メーカーの出品ブースで有名シェフによるデモンストレーション、
複数の機械メーカーによるライン展示等が
大きな効果を上げているケースを目にします。
1+1=2では無く、3にも4にもなる出展方法です。
ぜひ、ご検討してみてはいかがでしょうか。 -
MOBAC SHOWでの「出展アピールのポイント」の1つに、
「実演で顧客の五感に訴えること」があります。顧客の五感に訴えるとは以下の3つです。
Ⅰ.視覚に訴える
Ⅱ.味覚・嗅覚に訴える
Ⅲ.聴覚に訴えるⅠ.視覚に訴える
来場者が足を止めるのは、動きのある出品ブースです。
実際に、機械が動いているとか、
モンストレーションを行っている等です。
出展をする際には、
このような視覚に訴えるブース展示を行うことで、
来場者に認知してもらえる効果が期待できます。Ⅱ.味覚・嗅覚に訴える
ブース内の実演等で
「どういった最終製品が出来上がるのか?」を実際に
体験してもらうことが効果的です。
そのために、
出来上がりの製品を実際に味わってもらい来場者の想像力に訴えかけます。
このように、味覚・嗅覚に訴えることで、
来場者に認知してもらえる効果が期待できます。Ⅲ.聴覚に訴える
製品紹介の効果的なプレゼンテーションを事前に準備し、
発表していくことが重要です。 -
企業が展示会に出展する目的の1つである「既存顧客との関係性の向上」に、
実演で貢献することが出来ます。展示会では、
普段は会えない既存顧客との直接的な対話、
実演の観覧や試食等により、交流を深める機会になります。
食に関する展示会なのでリアルでないと伝わらない面もあります。
これにより、既存顧客との関係が深まります。オンライン展示会と比較して、リアル展示会では、
顧客との円滑なコミュニケーションがとれること、
試食などの物理的な体験を提供できる、会場の雰囲気、
人々の熱気等を伝えられるメリットがあります。 -
リテール向けのベーカリー機器を製造・販売するA社の事例を伺いました。
出展ブースは、実演コーナー、製品展示コーナー、商談スペースを準備します。
一番重要なのは、実演コーナーで、これで集客を行う他、
営業マンとお客様のコミュニケーションの手段になります。
多くのお客様が訪れるため、
じっくり話をしたいお客様には商談スペースに座ってもらい、
営業マンが対応しています。
多くの有名シェフが実演コーナーに協力してもらい、
最終製品を実際に見てもらったり、試食してもらったりすることで、
自社製品の良さがわかってもらえます。 -
工場向けの菓子製造機器を製造・販売するB社の事例を伺いました。
Ⅰ.新機種・新製品の発表
展示会では、新機種・新製品を発表する場として活用しています。
毎回これを続けることで、何か新しい発見を求めている
お客様の期待感が高まります。
既存のお客様の来場動機にもつながりますし、
新規のお客様の注目も集めることが出来ます。Ⅱ.商品提案
機械の実演を通して、今後トレンドとなる商品提案を積極的に行っています。
目的は、機械の入れ替えニーズを喚起することと、新規顧客の獲得です。
工場用の設備なので、その場ですぐに商談ということにはならないのですが、
後々の見込み客作りにつながります。
長い目で見て、自社がどういう企業なのかというイメージ作りも出来ます。