前回は、

『成功するには「訳」がある効果的な展示会出展方法、その2』として、

製粉メーカーB社の事例をお伝えしました。

今回は効果的な展示会の出展方法につながる3つの軸をご紹介します。

成功するには「訳」がある、出展を成功させるための3つの軸

1.展示会の事前準備

2.展示会会期中の行動

3.展示会終了後のフォロー

1.展示会の事前準備

展示会出展の目的を明確にすることが重要です。

見込み客を獲得し今後の商談につなげることや、

自社の認知を広げることが重要ですが、

ブランド力の向上等の長期的な視点を持って出展することも重要です。

具体的な準備では、

新機種・新製品の開発や、

来場者への提案内容をまとめたものや販促ツール

(チラシ、動画、サンプル、レシピブック等)の準備があげられます。

販促ツール等は、展示会後も使えるものが効率的です。

また、

お得意先への案内状の配布やDMにより自社ブースへの集客を行います。

海外来場者への対応準備も重要です。

2.展示会会期中の行動

お客様に足を止めてもらうには、

実演やサンプルの配布が最も効果的です。

製品を見てもらい、

試食で匂いや味を感じてもらうことで自社製品の良さを訴えます。

有名シェフ等のデモンストレーションや、

新機種・新製品の発表も高い効果があります。

他出品者や来場者の動向によりトレンドの把握をされる方や、

社員の方に他出品者ブースや機械の見学をしてもらい

社員教育に活かす方もおります。

3.展示会終了後のフォロー

展示会終了後は、

お礼メール・お礼状の送付をすることで、

自社を再認識してもらえますので、是非送りましょう。

見込み客の関心度に合ったアフターフォローが重要です。

メルマガ、SNS、サンプル送付、セミナー案内、提案営業、

工場見学、商談等を行いながら、関係性を深めていきます。

展示会での販促ツール等をその後の営業活動に効率的に活かせます。

このように、

事前準備、会期中の行動、終了後のフォローと

一連の流れを意識した取り組みが、展示会の成功につながります。

以上が、

効果的な展示会の出展方法につながる3つの軸になります。

次回は、

MOBAC SHOW出品のメリットについてご紹介します。